挿し木の方法について

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挿し木の方法をご存知ですか?簡単そうに見えて、実は結構難しいのが挿し木です。 これから挿し木に挑戦しようと思っている方は、ここで挿し木方法をマスターしましょう! まず、挿し木には柔らかい新芽はむいていません。挿し木に使う場合は、組織が充実していて固まっている新芽を使うようにしましょう。 この挿し木方法には、新芽が伸びてくる去年の枝先を使って挿し木をする場合もありますよ。バラや、果樹などは去年の枝先を使って挿し木をする場合が多いのです。この挿し木は、とても発根しにくいので出来れば新しい芽を使うようにしましょう。 どんな枝を使うのか知ったところで、今度は挿し木をするための枝をカットしてみましょう。 挿し木は、枝の長さ10センチから15センチ程度の長さにカットしていきます。この枝に葉がついている場合は、下にある葉だけをハサミや刃物などで取り除いておきます。また、葉だけではなくつぼみや、花がらも取り除いておきましょう。カットした枝は、刃物で切りなおして、切り口をキレイにしておきます。 挿し木に使う土ですが、水はけの良い土を使うようにしましょう。養分の無い土を使うのもポイントです。この土には、鹿沼土や赤土、乾燥水苔などを混ぜて使っても大丈夫ですよ。混ぜた土は、ふるいにかけて粗い土は植木鉢の下に入れて排水しやすくするようにします。 土を入れ終わったら、植木鉢に枝と同じ太さのお箸を使って穴を開けます。ガイド穴といって、この穴に芽や挿し木を差し込むのです。挿し終わったらたっぷり水をあげましょう。 挿し木をした植木鉢の保管場所ですが、乾燥が少なく、西日が当たらない場所に置くようにしましょう。だんだん自然の環境に慣らしていくために、最初から日当たりの良い場所に置かないのがポイントです!また、梅雨などの時期は、地面に直接挿し木をすることができますよ。 挿し木方法の中にあった容器ですが、できれば底の深い植木鉢を使うようにしましょう。こうすると移動の管理がラクなのです。風や、直接日光が当たらない場所に置くことを原則とし、発根するまでは土が乾かないようにこまめに水をあげます。 こまめに水をあげるのが難しい場合は、容器に半透明のビニールやガラスなどで容器の上部を覆ってあげると多少の乾燥を防ぐことができるのでぜひ試してみてください。 発根の具合を見ながら、風や光に当てる時間を長くし、根や芽が伸びてきたなと思ったら薄めた液肥をあげましょう。一番最初に液肥をあげるときには、かなり薄めたものを使います。 挿し木方法は、基本的にどんな花や木でも同じ方法です。ですが、植物の中には挿し木に向いていないものもあります。挿し木に不向きな場合は、取り木などをします。 挿し木方法は何度もやっていくうちに発根の具合なども分かるようになっていきます。ぜひ、経験を積んでたくさんの挿し木に成功してみてください!

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