擦り傷手当ての方法は、まず患部をしっかり流水でキレイにしたり、患部の場所によっては、テープだけでなく包帯も使って固定をしてあげるほうが良いかも知れませんね。
擦り傷手当てにはさまざまな方法があります。 最近では、いろいろな絆創膏が販売されていますよね。昔はそんな便利なものはありませんでした。ヨモギなどの草を使って擦り傷手当てをしていたりしたのです!抗菌だの、除菌だの騒がれている昨今、自然に生えている草で患部を手当てするなんてちょっと不思議な感じがします。ですが、人の自然の治癒力というものはすごいのです! 今までは、消毒液やガーゼなどを使って擦り傷を治していましたが、近年その方法では患者さんへのダメージも大きいということで見直されています。消毒液を使っても、傷口を無菌化することができず、この消毒液は人の細胞にも大きなダメージを与えてしまうことがあるそうです。また、ガーゼはガーゼを交換するときにせっかく再生した新しい皮膚もいっしょに剥がしてしまうので良くないと指摘するお医者さんもたくさんいます。 さまざまある擦り傷手当ての方法の中でも、とくにおすすめの方法をここでご紹介します。 切り傷に比べると擦り傷の方が汚れがたくさん付いていることがあるので、キズが化膿してしまう前に正しい擦り傷手当ての方法を学んでおきましょう。 擦り傷手当ての方法は、まず患部をしっかり流水でキレイにしましょう。ここで痛くてもしっかりこすって汚れを落とさないと、後で化膿してしまう恐れがあるのです。 患部をキレイにしたら、患部を覆うほどの大きさのラップを使って当てて、その後テープでしっかりと患部を密封しましょう。1日に何度かこのラップを交換すると化膿しにくくなり、キズの具合も分かるので取り替えるようにしましょう。 患部の場所によっては、テープだけでなく包帯も使って固定をしてあげるほうが良いかも知れません。 この手当てのポイントは、傷口をできるだけ乾かさないようにするというところです! こうすると、早くキレイに治っていくのです。 血が出ている擦り傷手当てには、清潔なハンカチやガーゼなどを使って、患部を直接圧迫して止血しましょう。また、患部が腕や手の場合は心臓よりも高く上げておくと早く止血することができますよ。この止血の方法には止血帯というバンドがあるのですが、こちらはあまりおすすめできません。さほど大きな擦り傷でなければ、ハンカチなどで止血をするようにしてください。 擦り傷手当てには絆創膏を使って治す方法が一般的だと思います。ですが、絆創膏は剥がすときに泣きたくなるほどの痛みがありますよね!ラップを使った擦り傷手当ては、痛みもなければ絆創膏を使うよりも安上がりで済みますので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。 ですが、やっぱりケガが多いとキズも増えていくので怪我だけには気をつけたいものですね!
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